読書履歴
2014/02/23
208ページ
AIが見つけた似た本
「チーズと塩と豆と」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を5冊見つけました
新訂 徒然草 (岩波文庫)
西尾 実
『徒然草』の面白さはモンテーニュの『エセー』に似ている。そしてその味わいは簡潔で的確だ。一見無造作に書かれているが、いずれも人生の達人による達意の文章と呼ぶに足る。時の流れに耐えて連綿と読みつがれてき...
9人
4
yuchan
Lv.143
4人の直木賞をとった女性作家がその土地を舞台に書かれる短編小説アンソロジー。角田光代はバスク地方(スペイン)、井上荒野はピエモンテ州(イタリア)、森絵都はブルターニュ地方(フランス)江國香織はアレンテージョ地方(ポルトガル)。 その土地に伝わる家庭料理を通しての家族のありかたが描かれている。どの料理もおいしそうで目に浮かぶよう。よかったのはやっぱり好きな作家である森絵都さんの「ブレノワール」かな。絶好中だった母の思いが亡くなってはじめてわかるのが悲しい。それぞれの作家がどうしてこの土地を選んだのかなどエピソードがあとがきに書いてあるともっとよかった。