メニュー
トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか (ヤマケイ文庫)

トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか (ヤマケイ文庫)

この本の所有者

2人が登録
235回参照
2014年1月22日に更新

書籍情報

ページ数:
368ページ
参照数:
235回
登録日:
2014/01/22
更新日:
2014/01/22

この本を共有する

読書履歴

2014/01/22 368ページ
2014/01/22 180ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか (ヤマケイ文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました

52.3%
麦の海に沈む果実 (講談社文庫)

麦の海に沈む果実 (講談社文庫)

恩田 陸

三月以外の転入生は破滅をもたらすといわれる全寮制の学園。二月最後の日に来た理瀬の心は揺らめく。閉ざされたコンサート会場や湿原から失踪した生徒たち。生徒を集め交霊会を開く校長。図書館から消えたいわくつき...

55人 4.2
51%
羊をめぐる冒険〈下〉 (講談社文庫)

羊をめぐる冒険〈下〉 (講談社文庫)

村上 春樹

美しい耳の彼女と共に、星形の斑紋を背中に持っているという一頭の羊と“鼠”の行方を追って、北海道奥地の牧場にたどりついた僕を、恐ろしい事実が待ち受けていた。一九八二年秋、僕たちの旅は終わる。すべてを失っ...

78人 4
50.6%
東京島 (新潮文庫)

東京島 (新潮文庫)

桐野 夏生

清子は、暴風雨により、孤島に流れついた。夫との酔狂な世界一周クルーズの最中のこと。その後、日本の若者、謎めいた中国人が漂着する。三十一人、その全てが男だ。救出の見込みは依然なく、夫・隆も喪った。だが、...

59人 2.9
50.6%
理由 (新潮文庫)

理由 (新潮文庫)

宮部 みゆき

事件はなぜ起こったか。殺されたのは「誰」で、いったい「誰」が殺人者であったのか―。東京荒川区の超高層マンションで凄惨な殺人事件が起きた。室内には中年男女と老女の惨殺体。そして、ベランダから転落した若い...

90人 3.4
50.5%
東京奇譚集 (新潮文庫 む 5-26)

東京奇譚集 (新潮文庫 む 5-26)

村上 春樹

肉親の失踪、理不尽な死別、名前の忘却...。大切なものを突然に奪われた人々が、都会の片隅で迷い込んだのは、偶然と驚きにみちた世界だった。孤独なピアノ調律師の心に兆した微かな光の行方を追う「偶然の旅人」...

54人 3.8
zooko012
zooko012 Lv.229

2009年に起きた、15名中ツアーガイドを含む8名が死亡した「トムラウシ山遭難」のルポタージュである。悪天候の中出発し、徐々に脱落する者が出てくる。介抱にあたる者、これを無視し追い抜き独力で下山する者、ビバークする者。この死亡事故の直接の原因は、低体温症であるとのことだが、低体温になると、判断能力もにぶり不可解な言動も出てくるようになる。ガイドを含む全員が程度の差こそあれ低体温症を発症している中で、適切な判断をなしえないガイドの判断に頼らざるを得なかった現状。なかなかに凄絶な人間模様が描かれている。ただ、生存者は、これだけの過酷な状況を経験しながら、同じツアー会社を使用し、登山を続けていることのこと。驚きである。Amazonでも評判がよいが、読み応えのある一冊である。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します