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日本軍と日本兵 米軍報告書は語る (講談社現代新書 2243)

日本軍と日本兵 米軍報告書は語る (講談社現代新書 2243)

一ノ瀬 俊也

この本の所有者

2人が登録
352回参照
2014年1月29日に更新

書籍情報

ページ数:
272ページ
参照数:
352回
登録日:
2014/01/19
更新日:
2014/01/29
所有者:
s_iwk s_iwkさん

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読書履歴

2014/01/29 272ページ
2014/01/28 246ページ 高度に機械化された軍隊にとって、原始的な戦法は逆に脅威である。
2014/01/28 226ページ
2014/01/26 146ページ
2014/01/21 124ページ
2014/01/20 101ページ 個人とその生命を安易に見捨てた過去の姿勢を現代の日本社会がどこまで脱却できているかは、常に自省されるべきだろう。
2014/01/20 97ページ 病兵は食塩水不足のため代わりにココナツミルクを注射されたこともあった。
2014/01/20 83ページ 米軍がここまで捕虜獲得にこだわったのは、いったん捕らえた日本兵捕虜は実に御しやすく、有用だったからである。
2014/01/20 74ページ

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