沈底魚 (講談社文庫)
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書籍情報
- ページ数:
-
368ページ
- 参照数:
- 139回
- 登録日:
- 2013/09/12
- 更新日:
- 2013/09/21
- 所有者:
-
maronrairaiさん
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内容紹介
書籍情報提供: Google Books
読書履歴
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まぁ、要はスパイ小説なんだから二転三転はありまえだろうし、展開的にもそれぞれの腹の探り合いは仕方ないと思う。ただ、あまりにも日本や中国・アメリカがそれぞれの思惑を元に二重三重のスパイ合戦を繰り広げ、何が正しいとか正しくないとか関係なく、ただ各々の利害の為に手段選ばずで事が進むのであまりミステリー小説としての感覚もなく、すっきりしないままで終わった感が否めない。そもそも主人公の不破の背負ってるものとかが分からないので、何故あんなに駆り立てらてたのかといった部分も含めて感情移入しにくかった。ましてや上司の凸井の考えなんかも把握できないままで。。。。
…なんか、好き嫌いを除けば出てきた主要登場人物の中では五味が一番まともだったんじゃないだろうか??
逆に腹落ちしてない割にはのめり込めるだけの文章になってたので、それなりに楽しく読めたのも事実かと。。。