女性学ことはじめ (講談社現代新書 563)
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2013年7月18日に更新
📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
女性学、これは本当に不思議なもの。
なぜならば女性というものは長い間
その扱いはぞんざいといってもよいものだったから。
特に昔の女性の位置づけというのは興味深いものがありました。
その扱いを幸せか、不幸かとは私は意見できません。
それは「時代」による女性の扱われ方だったので。
他にも女性学のあり方、
主婦というものの扱われ方。
一応私は女性なのではありますが
興味深い事象の連続でした。
なぜならば女性というものは長い間
その扱いはぞんざいといってもよいものだったから。
特に昔の女性の位置づけというのは興味深いものがありました。
その扱いを幸せか、不幸かとは私は意見できません。
それは「時代」による女性の扱われ方だったので。
他にも女性学のあり方、
主婦というものの扱われ方。
一応私は女性なのではありますが
興味深い事象の連続でした。
読書履歴
2013/07/18
179ページ
2013/07/18
108ページ
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