魔法使いの弟子 (ハヤカワ文庫 FT 30)
この本の所有者
📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
決して魔法を得て大活躍、という代物ではなく
人間性、というのを垣間見れると思います。
終盤はぼかされてしまったのは
残念ではあるものの
それでも不条理を武器にする魔法使いを
叡智によって跳ね除けたラモンは賞賛に値します。
まじめなんだけれども、
時に青年らしい弱さを垣間見れるのは
たまらないものです。
読書履歴
AIが見つけた似た本
「魔法使いの弟子 (ハヤカワ文庫 FT 30)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)
桜庭 一樹
西暦1627年、ドイツ―魔女狩りの苛烈な嵐が吹き荒れるレンスの町で、10歳の少女マリーは“アンチ・キリスト”に出会った...。西暦2022年、シンガポール―3Dアーティストの青年ディッキーは、ゴシック...
狼と香辛料 (電撃文庫)
支倉 凍砂
行商人ロレンスは、麦の束に埋もれ馬車の荷台で眠る少女を見つける。少女は狼の耳と尻尾を有した美しい娘で、自らを豊作を司る神ホロと名乗った。「わっちは神と呼ばれていたがよ。わっちゃあホロ以外の何者でもない...
紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)
片山 憲太郎
揉め事処理屋を営む高校生・紅真九郎のもとに、とある少女を守るという依頼が舞い込んできた。少女の名は、九鳳院紫。世界屈指の大財閥の御令嬢。詳しい事情を聞かされぬまま、真九郎は紫との共同生活を開始。彼女の...
魔法と人の欲、それらを交えたファンタジー。
決して魔法を得て大活躍、という代物ではなく
人間性、というのを垣間見れると思います。
終盤はぼかされてしまったのは
残念ではあるものの
それでも不条理を武器にする魔法使いを
叡智によって跳ね除けたラモンは賞賛に値します。
まじめなんだけれども、
時に青年らしい弱さを垣間見れるのは
たまらないものです。