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プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?

プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?

この本の所有者

(5.0)
6人が登録
76回参照
2013年5月2日に更新

書籍情報

ページ数:
384ページ
参照数:
76回
登録日:
2013/05/02
更新日:
2013/05/02

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うずち
うずち Lv.26

自分の頭では、少し難解で、読み返してばかりいましたが
読んでよかったと思える本です。

読字の歴史や脳科学的見地からの説明があり
なかなか知的好奇心をくすぐる内容。
特に、脳にはもとから読字専門の機能がないことに驚いた。
読字がこれほど大変な、奇跡とも言えるような行動だったとは…。

しかし、それが上手くできず、苦しむ人々に対し
何とかしてあげたいという著者の愛情が伝わってくる箇所もあり、感動した。
失読症は遺伝もあるらしく、自分の家系にそのような人がいなかったか、気になってしまった。

著者は英語圏の方だし、日本語の文化とは少し違うようだが、
それでも〔読む〕という習慣を輝かせてくれた本に感謝したい。

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