内容紹介
上海大学のユアンは国家科学技術局からの呼び出しを受ける。彼の論文の内容について確認したいというのだ。その論文のテーマとは、イギリスの作家ロナルド・ノックスが発表した探偵小説のルール、「ノックスの十戒」だった。科学技術局に出頭したユアンは、想像を絶する任務を投げかけられる...。発表直後からSF&ミステリ界で絶賛された表題作「ノックス・マシン」、空前絶後の脱獄小説「バベルの牢獄」を含む、珠玉の中篇集。
書籍情報提供: Google Books
読書履歴
2014/05/22
230ページ
AIが見つけた似た本
「ノックス・マシン」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を2冊見つけました
紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)
片山 憲太郎
揉め事処理屋を営む高校生・紅真九郎のもとに、とある少女を守るという依頼が舞い込んできた。少女の名は、九鳳院紫。世界屈指の大財閥の御令嬢。詳しい事情を聞かされぬまま、真九郎は紫との共同生活を開始。彼女の...
6人
5
よーぐると
Lv.122
論理展開も面白くて、本格ミステリ+SFといった感じ。これで内容がミステリ内輪ネタじゃなければランキング入れてた。中でもバベルの宇宙は傑作。昔NOVAで読んだけど、その時は法月だとは知らなかった。結局テーマとして後期クイーン的問題に持っていきたいのだろうが、理屈抜きで面白い作品だった。
m@i
Lv.125
SFとミステリの融合。物理と文学がこんな形で出会うとは。すごいと思う。
が、やや解説が難しすぎてついて行けず。
古典ミステリもっと読まんと、と痛感。
TIM
Lv.191