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AIが見つけた似た本
「悪の教典 下 (文春文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
悪の教典 上 (文春文庫 き 35-1)
貴志 祐介
晨光学院町田高校の英語教師、蓮実聖司はルックスの良さと爽やかな弁舌で、生徒はもちろん、同僚やPTAをも虜にしていた。しかし彼は、邪魔者は躊躇いなく排除する共感性欠如の殺人鬼だった。学校という性善説に基...
悪の教典
貴志 祐介
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悪人(下) (朝日文庫)
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邪魔(下) (講談社文庫)
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悪人(上) (朝日文庫)
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邪魔(上) (講談社文庫)
奥田 英朗
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最悪 (講談社文庫)
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おもしろかったけど、最後の最後が…
誰でも、蓮実のような性質は潜在的に持っていると思う。
蓮実聖司は自由である。そしてこども。智能は天才的やとは思うが。
自分の思い通りにならなかったら殺す。特に弱みを握られないために殺しているのが印象的だった。それは、自分が一番であるべきだという絶対的な自信と、人を全く信用していない不信感からやってきているのだろう。
でも、何か蓮実には共感できるところがある。
2011年このミスベスト10 No.1。怖かった。夜読むと寝れなくなっちゃう。子供にはお勧めできない。バトルロワイヤルなどはかなり批判もあったと思うけど、最近では受け入れらてるのかな。この人のは緻密な重苦しさが魅力だが、突然、無意味にエロいのやグロいシーンがあったり、集中が切れて展開が投げやりな感じがすることがあるのが気になってた。この本は、すげーど派手な展開で途中で感覚が麻痺してくるけど、最後まで破綻せず完結してる。読み応えあり。
ドキドキした。
まさか、そこまでするとは!と思わずにはいられない展開だった。
ラストも中々に想像力を掻き立てられる終わり方だったと思う。
強いて言うならば、最後の「アクノキョウテン」は絶対いらんかったやろ…
上に続いて蓮見先生のダーク面と過去が壮絶。後半は校内での体力虐殺シーンで、読んでいても段々感覚が麻痺してくる。単純に犯人が悪い、というより、そもそも蓮見は何が違ったのか、障害なのか病気なのかが気になった。
ハスミンの一貫した考え方は、人間離れしてて面白く読めたけど、途中から人を殺す話が本当のメインに感じられて残念だった。他の狂気殺人よりも生まれたての怪物ってのは新しいけど芸はないかも。あと、ハスミンの生い立ちなんかは全部上で終わらせたのもな〜
まさに血祭りで面白かった