行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 (幻冬舎文庫)
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行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅
石田 ゆうすけ
著者は、世界一周の旅のあいだ、ロンドンで発行されている日本語情報誌『週刊ジャーニー』にエッセイを連載。5年間、全270話を書いた。本書はそのいくつかをベースとしながら、新たに書き下ろしたものである。
道の先まで行ってやれ!―自転車で、飲んで笑って、涙する旅
石田 ゆうすけ
世界87ヶ国を走った『行かずに死ねるか!』の著者が、今度は日本各地のチャリンコ旅へ。クマに怯え、お姉さんと踊り、店主と飲みあかす―。出会いに満ちたロードムービーがてんこもり。心と胃袋が揺さぶられる、珠...
ガンジス河でバタフライ (幻冬舎文庫)
たかの てるこ
20歳にして、長年夢見ていたひとり旅に出たてるこ。極端な小心者だからこそ、五感をフルに稼働させて、現地の人とグッと仲良くなっていく。インドでは聖なる河ガンジスを夢中に泳ぎ、ぶつかってしまった人に謝ると...
台湾自転車気儘旅 世界一屋台メシのうまい国へ
石田ゆうすけ
肉まん、小龍包、牛肉麺海鮮粥、芋餅、カキ氷...、台湾一の“うまい”をめぐる旅。大ヒット旅行記『行かずに死ねるか!』の石田ゆうすけ、台湾中の“感動メシ”を探して、1200キロ150食。
疾走 下 (角川文庫)
重松 清
誰か一緒に生きてください——。犯罪者の弟としてクラスで孤立を深め、やがて一家離散の憂き目にあったシュウジは、故郷を出て、ひとり東京へ向かうことを決意。途中に立ち寄った大阪で地獄のようなときを過ごす。孤...
流星ワゴン (講談社文庫)
重松 清
死んじゃってもいいかなあ、もう...。38歳・秋。その夜、僕は、5年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴンに拾われた。そして―自分と同い歳の父親に出逢った。時空を超えてワゴンがめぐる、人生の岐路に...
道をひらく
松下 幸之助
運命を切りひらくために。日々を新鮮な心で迎えるために――。人生への深い洞察をもとに綴った短編随筆集。40年以上にわたって読み継がれる、発行450万部超のロングセラー。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)
東野 圭吾
「あたしには幼い頃の思い出が全然ないの」。7年前に別れた恋人・沙也加の記憶を取り戻すため、私は彼女と「幻の家」を訪れた。それは、めったに人が来ることのない山の中にひっそりと立つ異国調の白い小さな家だっ...
ダンス・ダンス・ダンス〈上〉 (講談社文庫)
村上 春樹
『羊をめぐる冒険』から四年、激しく雪の降りしきる札幌の街から「僕」の新しい冒険が始まる。奇妙で複雑なダンス・ステップを踏みながら「僕」はその暗く危険な運命の迷路をすり抜けていく。七〇年代の魂の遍歴を辿...
これは、いい。こんなに素直に著者の気持ちを追体験できる本は滅多にない。7年半の旅路の、その時々の感じ方を記憶にとどめて、紙の上でぐいっと再現できるなんて…。
世界を一周して様々な人と触れ合い、その多くの人が温かくて世界は素敵だと感じます。私からしたら膨大な距離だし自転車で世界一周と考えると気が遠くなってしまいそうですが、本書を読むにつれ自分も大冒険を擬似体験している気がしてとても面白かった。
また、作者の考えがとても前向きで見習いたいと思います。文章の書き方も自分の想像ですが鮮明に浮かんできて楽しかったです。作者の別の作品も読んでみたい。
すごいなぁ。と素直に思えました。
何か、そんな心が洗われる体験をしたことないなぁ、と。見え方が違うんやなぁ。ピュアなんやなぁ。