
日本人はなぜ足元を見られるのか? 「お人好し民族」の悲哀 (アスキー新書)
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68回参照
2013年2月3日に更新
書籍情報
- 著者:
- 杉江弘
- ページ数:
-
192ページ
- 参照数:
- 68回
- 登録日:
- 2013/02/03
- 更新日:
- 2013/02/03
- 所有者:
-
konderbirdさん
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📝 レビュー (konderbirdさんのレビュー)
評価:
3/5
レビュー:
鋭い視点(論点)で日本人を
見ている本だと思った。
物事の本質を見抜く事、
疑問を持つ事、
主張(交渉)する事の必要性を
改めて感じた。
「時と状況に応じて、
いままで通りお人よしであったり、
したたかで交渉力を発揮したり
出来ればよいのである。」
…その通りだとおもう。
見ている本だと思った。
物事の本質を見抜く事、
疑問を持つ事、
主張(交渉)する事の必要性を
改めて感じた。
「時と状況に応じて、
いままで通りお人よしであったり、
したたかで交渉力を発揮したり
出来ればよいのである。」
…その通りだとおもう。
読書履歴
2013/02/03
192ページ
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