
外資系コンサルの真実―マッキンゼーとボスコン
この本の所有者
1人が登録
150回参照
2007年4月1日に更新
書籍情報
- 著者:
- 北村 慶
- ページ数:
-
242ページ
- 参照数:
- 150回
- 登録日:
- 2007/03/28
- 更新日:
- 2007/04/01
- 所有者:
-
taka_akiさん
この本を共有する
📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
3/5
レビュー:
最初は、外資系コンサル讃歌かいなとも思いましたけど。
途中にはmeceや3C、7S等々のメソッドの紹介ありの、後半には、コンサル至上主義に対する疑念を示していたりで、全体的にはバランス良いのかなと。
ただ、メソッドを学ぶなら、それらの専門書を読んだ方が良いでしょうね。
イメージを掴むと言う意味では、さくっと読めました。
途中にはmeceや3C、7S等々のメソッドの紹介ありの、後半には、コンサル至上主義に対する疑念を示していたりで、全体的にはバランス良いのかなと。
ただ、メソッドを学ぶなら、それらの専門書を読んだ方が良いでしょうね。
イメージを掴むと言う意味では、さくっと読めました。
読書履歴
2007/04/01
242ページ
2007/04/01
8ページ
AIが見つけた似た本
「外資系コンサルの真実―マッキンゼーとボスコン」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
STUDY HACKS!
小山 龍介
ビジネスマンの学習生産性を、楽しみながら画期的に向上させるハック集。資格試験から、語学学習、MBA取得まで若手ビジネスマンが身につけておきたい学習ノウハウを網羅する。
9人
4.3