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西巷説百物語 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE)

西巷説百物語 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE)

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43回参照
2012年12月28日に更新

書籍情報

ページ数:
613ページ
参照数:
43回
登録日:
2012/12/28
更新日:
2012/12/28

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内容紹介

どうにもならぬことをどうにかする裏商売、舞台は江戸から大坂へ。仕掛けるは御行の又市が朋輩、靄船の林蔵。帳屋の看板を掲げる優男が絵草紙版元“一文字屋”から請け負うは、生者を彼岸に導く狂言仕事。口先三寸の嘘船に乗り、気づかぬうちに絡めて取られ、通らぬ筋が一本通る。踊る亡者を前にして、露わになるのは真情か―いくつかの巷説を経、林蔵が大坂を離れた十六年前の「失敗り」、その真相が明らかになる。これで終いの金比羅さんや―第二四回柴田錬三郎賞受賞作品。
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