メニュー
古都 (新潮文庫)

古都 (新潮文庫)

この本の所有者

(3.8)
17人が登録
85回参照
2012年12月28日に更新

書籍情報

ページ数:
278ページ
参照数:
85回
登録日:
2012/12/28
更新日:
2012/12/28

この本を共有する

内容紹介

捨子ではあったが京の商家の一人娘として美しく成長した千重子は、祇園祭の夜、自分に瓜二つの村娘苗子に出逢い、胸が騒いだ。二人はふたごだった。互いにひかれあい、懐かしみあいながらも永すぎた環境の違いから一緒には暮すことができない...。古都の深い面影、移ろう四季の景物の中に由緒ある史蹟のかずかずを織り込み、流麗な筆致で描く美しい長編小説。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン
obakenomoon
obakenomoon Lv.81

パンダ
パンダ Lv.55

春の京都が一番好き。

Mori
Mori Lv.114

なみえい
なみえい Lv.60

P43/「人間は--女もそやけど、なるべくな、とことんまでな、言うことは変えんとおきやすや。」

P101/「北山杉みたいな子は、そらもう可愛いけど、いやへんし、いたとしたら、なんかの時に、えらいめにあわされるのとちがうやろか。木かて、まがっても、くねっても、大きなったらええと、お父さんは思うけど……。」

P151/「人間は名残りを惜しむのが、かんじんどす。」

P269/小説に作者の「あとがき」などは無用であるが、『古都』は新聞掲載のものをこの本でずいぶん直したので、そのわけを書きそえておきたかった。



にとり
にとり Lv.20

さらさらしていて柔らかい

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します