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古事記注釈〈第8巻〉 (ちくま学芸文庫)

古事記注釈〈第8巻〉 (ちくま学芸文庫)

西郷 信綱

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2人が登録
802回参照
2012年12月28日に更新

書籍情報

ページ数:
398ページ
参照数:
802回
登録日:
2012/12/21
更新日:
2012/12/28
所有者:
タケ タケさん

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内容紹介

古事記は遠い古代から私たちになにを語っているのか。古事記を構成するひとつひとつの言葉を分析し、本文の文脈に即して意味を確定する全注釈。本居宣長『古事記伝』以来の解釈について、国文学はもとより、民俗学、人類学、神話学等の視点、知見を導入して根本から問い直し、ひとつの世界としてその全体像を明らかにする。西郷古典研究の最高到達点であり、古事記研究の金字塔。最終第八巻には「雄略天皇」から「推古天皇」までと、終章「“解釈”についての覚え書き」を収録。巻末に詳細な索引を付す(全八巻)。
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