AIが見つけた似た本
「パズル・パレス (下)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
パズル・パレス 下 (角川文庫)
ダン・ブラウン
史上最大の諜報機関にして暗号学の最高峰、米国家安全保障局のスーパーコンピュータ〈トランスレータ〉が狙われる。対テロ対策として開発され、一般市民の通信をも監視可能なこの存在は決して公に出来ない国家機密だ...
パズル・パレス 上 (角川文庫)
ダン・ブラウン
このコンピュータの公表を迫られたNSAは、解読不可能な暗号ソフトをなんとか解析しようとする。でなければ、アメリカという国家自体が完全に無防備になってしまうのだ……タイムリミットの暗号解読作戦の行方は!...
デセプション・ポイント 下
ダン・ブラウン
状況が飲み込めないままレイチェルが連れて行かれたのは、北極だった。氷棚に埋まった巨大な隕石から等脚類の化石が大量に発見されたのだ。これは地球以外にも生物が存在する証拠であり、まさに世紀の大発見だった。...
デセプション・ポイント 上
ダン・ブラウン
国家偵察局員レイチェルの仕事は、大統領へ提出する機密情報の分析。現在、ホワイトハウスは大統領選の渦中にあり、現職と争っている対立候補は、なんと彼女の父だった。選挙戦はNASAに膨大な予算を費す現政府を...
ダン・ブラウンの処女作。暗号を巡る話で、ダン・ブラウンと言えば歴史と言う先入観があったのだ、最初にこんな話を書いたとは意外な感じがする。アメリカのNSAの暗号解読用計算機と、解読不可能な暗号であるDigital Fortress(原題)を巡る話で、アメリカとスペインで同時並行にストーリーが進んで行く。チャンスがピンチに入れ替わるスピーディーな展開で、息をもつかせない。しかし、最後のキーも長崎と広島と日本がらみなのに、登場する日本人の名前がとてもあり得ないものなのは、どうしたものか。アメリカ人にとって日本人なんてそんなものなんだと思わせる。最後の謎解きは少し簡単過ぎるかな。