([ひ]2-1)ダイナー (ポプラ文庫 日本文学)
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2012年10月11日に更新
内容紹介
ほんの出来心から携帯闇サイトのバイトに手を出したオオバカナコは、凄惨な拷問に遭遇したあげく、会員制のダイナーに使い捨てのウェイトレスとして売られてしまう。そこは、プロの殺し屋たちが束の間の憩いを求めて集う食堂だった―ある日突然落ちた、奈落でのお話。
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なかなか強烈な描写が嫌いではないので楽しんで読めた。