メニュー
存在の耐えられない軽さ (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-3)

存在の耐えられない軽さ (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-3)

この本の所有者

(4.0)
1人が登録
508回参照
2012年11月2日に更新

書籍情報

ページ数:
390ページ
参照数:
508回
登録日:
2012/09/13
更新日:
2012/11/02

この本を共有する

内容紹介

「プラハの春」の後を襲った大弾圧の時代を背景に4人の男女が織りなす、愛と受難と絶望と哄笑に満ちた究極の恋愛小説。クンデラ自身が真正テクストと認めたフランス語版からの新訳決定版。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

📝 レビュー (なみえいさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
P8/荷物が重ければ重いほど、それだけ私たちの人生は大地に近くなり、ますます現実に、そして真実になるのである。

P65/学業を修めた者と独学者とを区別するのは知識の量ではなく、活力と自信の度合いの違いなのだ。

P106/裏切るとはいったい、どういうことだろうか?裏切るとは列の外に出ることだ。裏切るとは列の外に出て、未知の中に出発することだ。サビナは道の中に出発するほど美しいことを知らない。

P130/ただ暴力によってしか達成できないことだってあるの。肉体的な愛は、暴力なしでは考えられないものなのよ。









読書履歴

2012/11/02 390ページ
2012/11/01 279ページ
2012/10/23 230ページ
2012/10/23 200ページ
2012/10/23 185ページ
2012/10/23 106ページ
2012/10/18 88ページ
2012/09/13 65ページ
2012/09/13 12ページ
2012/09/13 8ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「存在の耐えられない軽さ (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-3)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を8冊見つけました

77.9%
存在の耐えられない軽さ (集英社文庫)

存在の耐えられない軽さ (集英社文庫)

ミラン・クンデラ

本書はチェコ出身の現代ヨーロッパ最大の作家ミラン・クンデラが、パリ亡命時代に発表、たちまち全世界を興奮の渦に巻き込んだ、衝撃的傑作。「プラハの春」とその凋落の時代を背景に、ドン・ファンで優秀な外科医ト...

22人 5
75%
存在の耐えられない軽さ
60.2%
不滅 (集英社文庫)

不滅 (集英社文庫)

ミラン・クンデラ

パリ。プールサイドに寝そべっていた「私=作者」は、見知らぬ女性の、軽やかにひるがえる手の仕草を見て、異様なほど感動し、彼女をアニェスと名づけた...。こうして生まれた「女」の、悲哀とノスタルジアに充ち...

4人 5
54.6%
可笑しい愛 (集英社文庫)
51.7%
冗談 (岩波文庫)

冗談 (岩波文庫)

ミラン・クンデラ

1人
50.8%
スプートニクの恋人 (講談社文庫)

スプートニクの恋人 (講談社文庫)

村上 春樹

22歳の春にすみれは生まれて初めて恋に落ちた。広大な平原をまっすぐ突き進む竜巻のような激しい恋だった。それは行く手のかたちあるものを残らずなぎ倒し、片端から空に巻き上げ、理不尽に引きちぎり、完膚なきま...

94人 4
50.5%
裏切られた遺言

裏切られた遺言

ミラン・クンデラ

1人
50.2%
冷静と情熱のあいだ―Rosso (角川文庫)

冷静と情熱のあいだ―Rosso (角川文庫)

江國 香織

穏やかな恋人と一緒に暮らす、静かで満ち足りた日々。これが私の本当の姿なのだろうか。誰もが羨む生活の中で、空いてしまった心の穴が埋まらない。10年前のあの雨の日に、失ってしまった何よりも大事な人、順正。...

74人 4.2
なみえい
なみえい Lv.60

P8/荷物が重ければ重いほど、それだけ私たちの人生は大地に近くなり、ますます現実に、そして真実になるのである。

P65/学業を修めた者と独学者とを区別するのは知識の量ではなく、活力と自信の度合いの違いなのだ。

P106/裏切るとはいったい、どういうことだろうか?裏切るとは列の外に出ることだ。裏切るとは列の外に出て、未知の中に出発することだ。サビナは道の中に出発するほど美しいことを知らない。

P130/ただ暴力によってしか達成できないことだってあるの。肉体的な愛は、暴力なしでは考えられないものなのよ。









グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します