
子どもの食事―何を食べるか、どう食べるか (中公新書)
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2012年9月2日に更新
内容紹介
羊水に浮かんで、食べる準備を始めていた赤ちゃんは、誕生とともに食生活のスタートを切る。「おっぱいが出ない」、「離乳食に何を与えればいいか」など不安だらけの乳児期。好き嫌いや食事のマナーに悩まされる幼児期。肥満や拒食症など心と身体に多くの問題を抱える学童期。―母乳から給食まで、とまどい悩む親たちに実践的な知識を年齢ごとに提示する。さらに、家族の絆としての食事や食文化の大切さに光を当てる。

📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
評価:
5/5
レビュー:
この本はこれから母親になる、
もしくはもう母親になった人
将来のために…でも十分に役立ちます。
もちろん男の人が読んでもOK。
本当に乳児期は神秘的そのものです。
そう、母乳という神秘の物質です。
まだ解明されていないこともあり
やはり不思議だな、と感じます。
そして、学童期。
拒食に関してや孤食も出てきます。
私もある種の栄養不足だったのでしょう。
確実に亜鉛不足だったと思います。
今では偏食はほぼ0になりました。
もしくはもう母親になった人
将来のために…でも十分に役立ちます。
もちろん男の人が読んでもOK。
本当に乳児期は神秘的そのものです。
そう、母乳という神秘の物質です。
まだ解明されていないこともあり
やはり不思議だな、と感じます。
そして、学童期。
拒食に関してや孤食も出てきます。
私もある種の栄養不足だったのでしょう。
確実に亜鉛不足だったと思います。
今では偏食はほぼ0になりました。
読書履歴
2012/09/02
336ページ
2012/09/02
294ページ
2012/09/02
205ページ
2012/09/02
81ページ
2012/09/01
59ページ
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