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硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)

硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)

貴志 祐介

この本の所有者

28人が登録
154回参照
2012年8月25日に更新

書籍情報

ページ数:
604ページ
参照数:
154回
登録日:
2012/08/25
更新日:
2012/08/25

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内容紹介

日曜日の昼下がり、株式上場を間近に控えた介護サービス会社で、社長の撲殺死体が発見された。エレベーターには暗証番号、廊下には監視カメラ、窓には強化ガラス。オフィスは厳重なセキュリティを誇っていた。監視カメラには誰も映っておらず、続き扉の向こう側で仮眠をとっていた専務が逮捕されて......。弁護士・青砥純子と防犯コンサルタント・榎本径のコンビが、難攻不落の密室の謎に挑む。日本推理作家協会賞受賞作。
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📝 レビュー (Masa Kotaniさんのレビュー)

評価:
3/5
レビュー:
よく分からんな

読書履歴

2012/08/25 604ページ

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