
恋のドレスと薔薇のデビュタント ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ) (コバルト文庫―ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (あ16-11))
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今作、たまらなくパメラちゃんが素敵だった。
シャーロックはへたれでまだ殻を破れていないので、クリスを守る、あんたが一番大事!って言えちゃうパメラちゃん素敵。
そしてパメラちゃんとイアン先生…まさかだけど、今後ふたりのやり取りが楽しみだな。
メインの話も、もしかしたら本当にケネスが死んでしまって、ここで貴族とそれ以外の身分差とか出すのかも…と思ったらそんな筈ないよね!ちゃんと報われました。今回のゲストキャラはノラも含めて好感が持てた。決着も、イレーネさんが当て馬感だったけど、ちゃんと着いたのでよかったな。
そして、まさかクリスの方が先にはっきりとシャーロックへの気持ちを自覚するという。
やっぱり、パメラちゃんもそうだけど、女の子の方が強いのね。
けどクリスは絶対この気持ちを抑えて抑えて…ってなるだろうし、男前なシャーロックさんが見たい所です。