書籍情報
- ページ数:
-
349ページ
- 参照数:
- 208回
- 登録日:
- 2012/06/17
- 更新日:
- 2012/06/23
- 所有者:
-
mitchenoさん
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内容紹介
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (mitchenoさんのレビュー)
読書履歴
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武士道エイティーン
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武士道セブンティーン
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燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)
司馬 遼太郎
幕末の動乱期を新選組副長として剣に生き剣に死んだ男、土方歳三の華麗なまでに頑な生涯を描く。武州石田村の百姓の子“バラガキのトシ”は、生来の喧嘩好きと組織作りの天性によって、浪人や百姓上りの寄せ集めにす...
武士道。
の一言に尽きるのだけど。
というか、剣道って結構難しい競技だと思う。明確に勝敗があるけれども、気剣体の一致、とか、精神の修行、みたいなことを言ったりする。結局、何なのかよく分からない。よく分からないけど、ひたすら素振りしてた頃は結構楽しかったなぁ、などと、まぁ、途中で剣道ドロップアウトした身分ながら、そんなこと思ったりして。
あのとき届かなかったものって、こういうものなのかなーとか。フィクションだからこそ、見える世界っていうか。なんて、ちょっと格好つけてみたりする。
で、この作品はそんな格好いいものではなくて、むしろ結構情けなかったりするのだけど、けれども、等身大の剣道、っていうのがそこにあるんじゃないかな、って。
たとえば、ぼくはしっぷうどとうが好きだったりする。あれは、とてもよい剣道マンガだった。けれども、以来、あの熱さをマンガで味わうことはずっとなかった。しばらくして、またやって来た。
出会ったのが、バンブーブレードだった。
で、そんなバンブーブレードが好きなひとは結構いるんじゃなかろうか、と思うわけですが、そんなひとにおすすめの一冊です。女子高生。竹刀。面。面面面。小手。胴胴。剣道を通して二人の少女の成長を描く青春小説、ということになるのだけど、まぁ、その過程は何千語を費やしたとて、伝えきれない、読んでもらうよりほかないのです。本ってそういうもの。だから、バンブーブレードが好きな人は、ぜひどうぞ。剣道やったひとも、好きなひとも、ぜひ。
ああ、好きなものほど上手く言葉にできないなあ。
もっと早くに読んでおけばよかった。磯山楽しすぎ何時代の人?
軽快さがいいね。