メニュー
最後のディナー (文春文庫)

最後のディナー (文春文庫)

島田 荘司

この本の所有者

2人が登録
329回参照
2012年6月28日に更新

書籍情報

ページ数:
256ページ
参照数:
329回
登録日:
2012/06/03
更新日:
2012/06/28

この本を共有する

📝 レビュー (ひろゆきさんのレビュー)

評価:
2/5
レビュー:
20年ぶりに島田荘司、御手洗、石岡さんに再会しました。20年ぶりの作品としては???考えさせるテーマでしたが、ミステリーと言えるのか?

読書履歴

2012/06/28 256ページ
2012/06/20 103ページ
2012/06/20 81ページ
2012/06/18 31ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「最後のディナー (文春文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

80.2%
ラスト・ビジョン
76.6%
終わりのクロニクル〈7〉―AHEADシリーズ (電撃文庫)

終わりのクロニクル〈7〉―AHEADシリーズ (電撃文庫)

川上 稔

2nd‐Gの概念下で命刻の攻撃を受け、危篤状態に陥った新庄...。一方、その命刻は詩乃を抱え、かつてTop‐Gで新庄の両親が作り上げた、概念創造機械ノア=バベルへと向かった。そして、マイナス概念の活性...

4人 5
75.5%
蛇を踏む (文春文庫)

蛇を踏む (文春文庫)

川上 弘美

女は藪で蛇を踏んだ。蛇は女になり食事を作って待つ。母性の眠りに魅かれつつも抵抗する、女性の自立と孤独。芥川賞受賞作他二篇

14人 3.7
75%
新訂 徒然草 (岩波文庫)

新訂 徒然草 (岩波文庫)

西尾 実

『徒然草』の面白さはモンテーニュの『エセー』に似ている。そしてその味わいは簡潔で的確だ。一見無造作に書かれているが、いずれも人生の達人による達意の文章と呼ぶに足る。時の流れに耐えて連綿と読みつがれてき...

9人 4
74.9%
ホワイトアウト (新潮文庫)

ホワイトアウト (新潮文庫)

真保 裕一

日本最大の貯水量を誇るダムが、武装グループに占拠された。職員、ふもとの住民を人質に、要求は50億円。残された時間は24時間!荒れ狂う吹雪をついて、ひとりの男が敢然と立ち上がる。同僚と、かつて自分の過失...

28人 4
74.8%
石の猿 下 (3) (文春文庫 テ 11-12)

石の猿 下 (3) (文春文庫 テ 11-12)

ジェフリー・ディーヴァー

冷酷無比の殺人者“ゴースト”は狡猾な罠をしかけ、密航者たちのみならずライムの仲間の命をも狙う。愛する者たちを守るには、やつに立ち向かうしかない。真摯に敵を追う中国人刑事ソニーの協力も得、ライムはついに...

5人 5
74.4%
奪取〈上〉 (講談社文庫)

奪取〈上〉 (講談社文庫)

真保 裕一

一千二百六十万円。友人の雅人がヤクザの街金にはめられて作った借金を返すため、大胆な偽札造りを二人で実行しようとする道郎・22歳。パソコンや機械に詳しい彼ならではのアイデアで、大金入手まであと一歩と迫っ...

25人 3

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します