オペレーション・アーク〈2〉―セーフホールド戦史 (ハヤカワ文庫SF)
この本の所有者
(4.0)
2人が登録
132回参照
2010年11月7日に更新
書籍情報
- ページ数:
-
430ページ
- 参照数:
- 132回
- 登録日:
- 2010/10/30
- 更新日:
- 2010/11/07
- 所有者:
-
jah_yomouさん
この本を共有する
内容紹介
セェレブ王子の暗殺を防ぎ、ティリアン公の陰謀を暴いたことで、チャリス王国に地歩を固めた地球連邦宇宙軍士官ニミュエ・アルバンの化身マーリン・アスラウェス。聖人としての地位を利用し、着々と王国の文明化を進めていく。ソロバンの導入、火薬・銃・大砲の改良、ガレー船からスクーナー帆船への移行と、次々に新機軸を打ち出していった。だが、その国力増大を危惧する教会は、チャリス王国に対し怖るべき陰謀を...。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (jah_yomouさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
知恵と知識と愛を与える責務を負わされた旧人類たる神の存在が惑星セーフホールドで新たな人類史を練り上げる海洋冒険活劇?!
宇宙における古の大敗北から、挑戦とアイデンティティーを放棄した旧人類一派の世界で、新機軸(新技術)と呼ばれる失われた知識を糧に孤高の王国が新たな歴史の一歩を踏み出していく。
第1巻の人類存亡の危機から一転して創世記のパート。
個人的には少し中途半端で稚拙なSF宇宙戦争の香りのあった第1巻よりもこの巻の方が興奮した。この先の重厚な展開を期待させてくれそう。
SFよりも海洋帆船冒険小説好きの方にすすめたい。「トマス・キッド」シリーズも未訳だしなぁ。
宇宙における古の大敗北から、挑戦とアイデンティティーを放棄した旧人類一派の世界で、新機軸(新技術)と呼ばれる失われた知識を糧に孤高の王国が新たな歴史の一歩を踏み出していく。
第1巻の人類存亡の危機から一転して創世記のパート。
個人的には少し中途半端で稚拙なSF宇宙戦争の香りのあった第1巻よりもこの巻の方が興奮した。この先の重厚な展開を期待させてくれそう。
SFよりも海洋帆船冒険小説好きの方にすすめたい。「トマス・キッド」シリーズも未訳だしなぁ。
読書履歴
2010/11/07
430ページ
AIが見つけた似た本
「オペレーション・アーク〈2〉―セーフホールド戦史 (ハヤカワ文庫SF)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を2冊見つけました
ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)
桜庭 一樹
西暦1627年、ドイツ―魔女狩りの苛烈な嵐が吹き荒れるレンスの町で、10歳の少女マリーは“アンチ・キリスト”に出会った...。西暦2022年、シンガポール―3Dアーティストの青年ディッキーは、ゴシック...
4人
5
jah_yomou
Lv.33
知恵と知識と愛を与える責務を負わされた旧人類たる神の存在が惑星セーフホールドで新たな人類史を練り上げる海洋冒険活劇?!
宇宙における古の大敗北から、挑戦とアイデンティティーを放棄した旧人類一派の世界で、新機軸(新技術)と呼ばれる失われた知識を糧に孤高の王国が新たな歴史の一歩を踏み出していく。
第1巻の人類存亡の危機から一転して創世記のパート。
個人的には少し中途半端で稚拙なSF宇宙戦争の香りのあった第1巻よりもこの巻の方が興奮した。この先の重厚な展開を期待させてくれそう。
SFよりも海洋帆船冒険小説好きの方にすすめたい。「トマス・キッド」シリーズも未訳だしなぁ。