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奇跡の脳: 脳科学者の脳が壊れたとき (新潮文庫)

奇跡の脳: 脳科学者の脳が壊れたとき (新潮文庫)

ジル・ボルト テイラー

この本の所有者

5人が登録
86回参照
2012年6月2日に更新

書籍情報

ページ数:
350ページ
参照数:
86回
登録日:
2012/04/22
更新日:
2012/06/02
所有者:
もん もんさん

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内容紹介

脳科学者である「わたし」の脳が壊れてしまった―。ハーバード大学で脳神経科学の専門家として活躍していた彼女は37歳のある日、脳卒中に襲われる。幸い一命は取りとめたが脳の機能は著しく損傷、言語中枢や運動感覚にも大きな影響が...。以後8年に及ぶリハビリを経て復活を遂げた彼女は科学者として脳に何を発見し、どんな新たな気づきに到ったのか。驚異と感動のメモワール。
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📝 レビュー (もんさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
右脳の働きが、脳卒中で左脳が傷ついた脳科学者ジルの体験から明らかに!
小池龍之介の考えない練習や各種瞑想本が、科学の流れの中にスッキリ理解できたような…。いい本。

読書履歴

2012/06/02 350ページ

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