メニュー
しろがねの転校生 ―黄昏の刻 (富士見ファンタジア文庫)

しろがねの転校生 ―黄昏の刻 (富士見ファンタジア文庫)

吉村 夜

この本の所有者

1人が登録
39回参照
2012年3月28日に更新

書籍情報

著者:
吉村 夜
ページ数:
318ページ
参照数:
39回
登録日:
2012/03/28
更新日:
2012/03/28
所有者:
AC ACさん

この本を共有する

読書履歴

2012/03/28 318ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「しろがねの転校生 ―黄昏の刻 (富士見ファンタジア文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

77.5%
三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

斎藤 孝

青で「まあ大事」、赤で「すごく大事」、緑で「おもしろい」。三色ボールペンで色分けしながら文章に向き合うことは、シンプル且つ誰にでもできる読書法。最も簡単な、脳を鍛えるトレーニングツールだ。カチカチとボ...

3人 4
76.9%
ミキシング・ノート―鋼殻のレギオス8 (富士見ファンタジア文庫 143-13)

ミキシング・ノート―鋼殻のレギオス8 (富士見ファンタジア文庫 143-13)

雨木 シュウスケ

ついに『彼女』はやって来た。超鈍感王レイフォンの幼なじみにして、『本妻』と噂される、リーリン・マーフェス。二人きりで過ごすのは本当に久しぶりで、リーリンにとっては何よりも待ち望んでいたことのはずだった...

2人 4
76.8%
学校の階段8
76.3%
青年のための読書クラブ

青年のための読書クラブ

桜庭 一樹

東京・山の手の伝統あるお嬢様学校、聖マリアナ学園。校内の異端者(アウトロー)だけが集う「読書クラブ」には、長きにわたって語り継がれる秘密の“クラブ誌”があった。そこには学園史上抹消された数々の珍事件が...

10人 5

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します