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又蔵の火 (文春文庫)

又蔵の火 (文春文庫)

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(5.0)
2人が登録
32回参照
2012年3月16日に更新

書籍情報

ページ数:
346ページ
参照数:
32回
登録日:
2012/03/16
更新日:
2012/03/16

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内容紹介

一族の面汚しとして死んだ放蕩者の兄のため、理不尽ともいえる仇討ちを甥に挑む又蔵。鮮烈かつ哀切極まる決闘場面の感動が語り継がれる表題作の他、島帰りの男と彼を慕う娘との束の間の幸せを描いた「割れた月」など「主人公たちは、いずれも暗い宿命のようなものに背中を押されて生き、あるいは死ぬ」と作者が語った初期の名品集。
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