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異館―吉原裏同心〈11〉 (光文社時代小説文庫)

異館―吉原裏同心〈11〉 (光文社時代小説文庫)

佐伯 泰英

この本の所有者

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310回参照
2012年3月4日に更新

書籍情報

ページ数:
312ページ
参照数:
310回
登録日:
2012/02/27
更新日:
2012/03/04

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内容紹介

真鶴から江戸に戻った神守幹次郎を謎の剣客が襲う。折しも吉原では、京の大火で移転してきた胡散臭い商人が薄墨太夫に接触。そのうえ武家客への辻斬りが横行していた。新たな魔手が吉原に!?会所の意を受けた幹次郎は、身代わりの左吉の助力を得て探索に奔る。そこに花魁を殺めて去った妖しい女。全て吉原に関わると知った幹次郎は、異形の館へ侵入を図るが...。
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📝 レビュー (たさまさんのレビュー)

評価:
5/5

読書履歴

2012/03/04 312ページ
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