メニュー
黄昏の岸 暁の天 十二国記 (講談社文庫)

黄昏の岸 暁の天 十二国記 (講談社文庫)

小野 不由美

この本の所有者

9人が登録
111回参照
2012年2月26日に更新

書籍情報

ページ数:
448ページ
参照数:
111回
更新日:
2012/02/26

この本を共有する

📊 読書進捗 (ぴのこさんの記録)

2012/02/26 448ページまで

📝 レビュー (ぴのこさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
陽子つながりで。
泰麒を助けるまで。

以前読んだときは泰麒側の状況の描写がぼやけているようで???と思ったけれど、これはそもそも『魔性の子』が先に出版されたのね。
『魔性の子』の後だと、泰麒の焦りだったり悲しさだったり、司令の哀しさだったり、十二国側の焦りだったり、とても伝わってきてはらはらした。

なぜか延王の、以前の祖国との決別のシーンが印象的だった。
やっぱりちょっと期待していた部分があったのかな。

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本 リアルタイムで分析しました

「黄昏の岸 暁の天 十二国記 (講談社文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました