メニュー
神無き月十番目の夜 (小学館文庫)

神無き月十番目の夜 (小学館文庫)

この本の所有者

(2.0)
3人が登録
62回参照
2012年2月18日に更新

書籍情報

ページ数:
448ページ
参照数:
62回
登録日:
2012/02/18
更新日:
2012/02/18

この本を共有する

内容紹介

慶長七年(一六〇二)陰暦十月、常陸国北限、小生瀬の地に派遣された大藤嘉衛門は、野戦場の臭気が辺りに漂う中、百軒余りの家々から三百名以上の住民が消えるという奇怪な光景を目の当たりにする。いったいこの地で何が起きたのか?嘉衛門はやがて、地元の者が「カノハタ」と呼ぶ土地に通ずる急峻な山道で、烏や野犬に食い荒らされるおびただしい死体を発見した。恭順か、抵抗か―体制支配のうねりに呑み込まれた土豪の村の悪夢。長く歴史の表舞台から消されていた事件を掘り起こし、その「真実」をミステリアスかつ重厚に描いて大絶賛された戦慄の物語。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「神無き月十番目の夜 (小学館文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました

72.6%
六番目の小夜子 (新潮文庫)

六番目の小夜子 (新潮文庫)

恩田 陸

津村沙世子―とある地方の高校にやってきた、美しく謎めいた転校生。高校には十数年間にわたり、奇妙なゲームが受け継がれていた。三年に一度、サヨコと呼ばれる生徒が、見えざる手によって選ばれるのだ。そして今年...

80人 3
64.6%
天使の屍 (角川文庫)

天使の屍 (角川文庫)

貫井 徳郎

思慮深かった中学二年の息子・優馬がマンンションから飛び降り、自殺を遂げた。動機を見出せなかった父親の青木は、真相を追うべく、同級生たちに話を聞き始めるが……。《子供の論理》を身にまとい、決して本心を明...

9人 3.5
63.7%
スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)

スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)

辻村 深月

人気作家チヨダ・コーキの小説で人が死んだ―あの事件から十年。アパート「スロウハイツ」ではオーナーである脚本家の赤羽環とコーキ、そして友人たちが共同生活を送っていた。夢を語り、物語を作る。好きなことに没...

63人 4.3
63.7%
始祖鳥記 (小学館文庫)

始祖鳥記 (小学館文庫)

飯嶋 和一

空前の災厄続きに、人心が絶望に打ちひしがれた暗黒の江戸天明期、大空を飛ぶことに己のすべてを賭けた男がいた。その“鳥人”幸吉の生きざまに人々は奮い立ち、腐りきった公儀の悪政に敢然と立ち向かった―。ただ自...

6人 4

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します