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拝金

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堀江 貴文

この本の所有者

18人が登録
120回参照
2010年7月8日に更新

書籍情報

ページ数:
272ページ
参照数:
120回
更新日:
2010/07/08

内容紹介

「藤田優作、君はどのくらいの金持ちになりたい?」「そうだな、金で買えないものはない、そう言えるくらいかな」「わかった。それでいこう」年収200万円のフリーター・優作はなぞのオッサン・堀井健史と握手を交わした。そこから彼の運命は大きく変わる。携帯ゲーム事業を成功させ、さらにあらゆる金融技術を駆使。瞬く間に会社は売上500億円の大手IT企業に変貌する。人はそれを「ヒルズの奇跡」と呼び、優作は一躍時代の寵児に。快進撃はさらに続くかに思われた―オッサンの無謀なミッションが下るまでは。金とは、勝者とは、絆とは?感動の青春経済小説。
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📝 レビュー (s_kairingさんのレビュー)

レビュー:
2時間で読了。疾走感溢れる小説だった。ここ2、3年で一番面白かった。現浪人生の僕は勇気をもらった。小説内で一流大学生は<ランク4>に位置するけどそれでもこういった世界に片足でも突っ込めるなら勉強しようと思った。堀江さんは僕の理想。読むべき。

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