メニュー
ヴィヨンの妻 (新潮文庫)

ヴィヨンの妻 (新潮文庫)

この本の所有者

(3.6)
49人が登録
143回参照
2012年2月5日に更新

書籍情報

ページ数:
206ページ
参照数:
143回
登録日:
2012/02/05
更新日:
2012/02/05
所有者:
oka okaさん

この本を共有する

内容紹介

新生への希望と、戦争を経験しても毫も変らぬ現実への絶望感との間を揺れ動きながら、命がけで新しい倫理を求めようとした晩年の文学的総決算ともいえる代表的短編集。家庭のエゴイズムを憎悪しつつ、新しい家庭への夢を文学へと完璧に昇華させた表題作、ほか『親友交歓』『トカトントン』『父』『母』『おさん』『家庭の幸福』絶筆『桜桃』、いずれも死の予感に彩られた作品である。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「ヴィヨンの妻 (新潮文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました

60.7%
晩年 (新潮文庫)
60%
破戒 (新潮文庫)

破戒 (新潮文庫)

島崎 藤村

明治後期、部落出身の教員瀬川丑松は父親から身分を隠せと堅く戒められていたにもかかわらず、同じ宿命を持つ解放運動家、猪子蓮太郎の壮烈な死に心を動かされ、ついに父の戒めを破ってしまう。その結果偽善にみちた...

26人 4.3
59.7%
砂の女 (新潮文庫)

砂の女 (新潮文庫)

安部 公房

砂丘へ昆虫採集に出かけた男が、砂穴の底に埋もれていく一軒家に閉じ込められる。考えつく限りの方法で脱出を試みる男。家を守るために、男を穴の中にひきとめておこうとする女。そして、穴の上から男の逃亡を妨害し...

80人 3.8
58.2%
きよしこ (新潮文庫)

きよしこ (新潮文庫)

重松 清

少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを...

42人 3.8
ネネ
ネネ Lv.26

一番好きなのは『母』だった。表題作もいい。おさんが最も響いた気がする。これはとにかく何度も読み返したい

みーぞれぎー
みーぞれぎー Lv.14

? 太宰の良さ分からない

krkwmsk
krkwmsk Lv.13

太宰治は奥さんのこと、たぶんすごい好きやったんやろうなぁ。でも、奥さんを幸せにしてあげれなくて、それもすごい苦しかったんやろうなぁ。不器用な男の人。

NORI
NORI Lv.101

さやかみ
さやかみ Lv.21

表題作が一番よかった。どうも私は晩年の太宰が好きらしい。

しん
しん Lv.6

トカトントン
『人生、それはわからん。しかし、世の中は色と欲さ』トカトントンは幻聴で、解決するには、現実逃避をしないで立ち向かうしかないのだと思います。

fe31
fe31 Lv.47

よすけ
よすけ Lv.71

らふぁう
らふぁう Lv.40

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します