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お庭番望月蒼司朗参る! 新春の儀と異国の姫君 (ビーズログ文庫)

お庭番望月蒼司朗参る! 新春の儀と異国の姫君 (ビーズログ文庫)

流星香

この本の所有者

2人が登録
722回参照
2012年2月10日に更新

書籍情報

著者:
流星香
ページ数:
223ページ
参照数:
722回
登録日:
2012/02/03
更新日:
2012/02/10
所有者:
rio rioさん

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内容紹介

新年を迎え、賑わう帝都を満喫する蒼司朗とピヨ四神は、妙に爺くさい喋り方の子供に出会う。この子供こそ、大英皇国からの親善大使・アンジェ姫だった!何やら怪しい男たちに狙われているらしい姫を、無事に帝都城へ送り届けた蒼司朗。だが後日、小此木神官長から緊急呼び出しが。すっかり姫に懐かれた蒼司朗に、一日付き添いをしてほしいという。四神の戦士に、若様も一緒に出向いた遊園地は...姫を追う賊や護衛の公儀隠密たちが入り乱れ!?少年の運命が花開く、お庭番シリーズ・第六弾。
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📝 レビュー (rioさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
相変わらずのキャラクターで、変わりのない面白さ。会話文の中に星マークが入ったりして、本当にライトノベル、軽い読み物として最適。
今回の決戦の場はアミューズメントパークのステージ!!
さらに、蒼司朗が最初からかっこいい!!
姫様を守ろうと頑張ってます。
あと、柳生家って凄いんだなと、
悪者が出てくるあたりで感じた。

読書履歴

2012/02/10 223ページ
2012/02/08 125ページ
2012/02/07 119ページ 相変わらず、ミニ四神は可愛いなぁ…。
2012/02/07 119ページ

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