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「お客様の幸せ」のためにディズニーはまず「おそうじ」を考えた

「お客様の幸せ」のためにディズニーはまず「おそうじ」を考えた

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3人が登録
206回参照
2012年3月5日に更新

書籍情報

ページ数:
221ページ
参照数:
206回
登録日:
2012/01/29
更新日:
2012/03/05
所有者:
saki sakiさん

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内容紹介

ディズニーの基準は「そこで赤ちゃんがハイハイできるか」美観は業績に直結する!「掃除」から見た、初めてのビジネス書。
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読書履歴

2012/03/05 221ページ
2012/01/29 76ページ
2012/01/29 45ページ

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友樹
友樹 Lv.63

いくら
いくら Lv.3

カストーディアル

ディズニーは汚くなったところを掃除するのではなく、汚くならないように掃除をする。

例え莫大なお金がかかったとしても、
Safety Courtesy Show Efficienty
(安全 礼儀正しさ ショー 効率)
の下、ゲストの安全の為に最善を尽くしている。

それは最初から出来上がったものではなく、多くの人の尽力があってこそだ。

今では東京のTDR、TDLは本場アメリカを抜き世界1のサービスを提供できるようになった。

またマニュアルに固執しない、ゲストの事を最善に考えるサービス精神がここまでディズニーを大きくした。

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