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「お客様の幸せ」のためにディズニーはまず「おそうじ」を考えた

「お客様の幸せ」のためにディズニーはまず「おそうじ」を考えた

この本の所有者

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3人が登録
93回参照
2011年11月30日に更新

書籍情報

ページ数:
221ページ
参照数:
93回
登録日:
2011/11/30
更新日:
2011/11/30
所有者:
友樹 友樹さん

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内容紹介

ディズニーの基準は「そこで赤ちゃんがハイハイできるか」美観は業績に直結する!「掃除」から見た、初めてのビジネス書。
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📝 レビュー (友樹さんのレビュー)

評価:
3/5

読書履歴

2011/11/30 221ページ
2011/11/30 181ページ
2011/11/30 129ページ

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友樹
友樹 Lv.63

いくら
いくら Lv.3

カストーディアル

ディズニーは汚くなったところを掃除するのではなく、汚くならないように掃除をする。

例え莫大なお金がかかったとしても、
Safety Courtesy Show Efficienty
(安全 礼儀正しさ ショー 効率)
の下、ゲストの安全の為に最善を尽くしている。

それは最初から出来上がったものではなく、多くの人の尽力があってこそだ。

今では東京のTDR、TDLは本場アメリカを抜き世界1のサービスを提供できるようになった。

またマニュアルに固執しない、ゲストの事を最善に考えるサービス精神がここまでディズニーを大きくした。

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