殺人は容易だ (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-43)
この本の所有者
書籍情報
- 著者:
- アガサ・クリスティー
- ページ数:
-
348ページ
- 参照数:
- 58回
- 登録日:
- 2010/06/22
- 更新日:
- 2010/06/22
- 所有者:
-
miyanさん
この本を共有する
📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
まぁこの事件の発端は「ある人に罪をなすりつけ」
かつ、自分は逃げおおせるという…
ちなみに犯人は言わずもがな、終盤前に出てきます。
なので、推理して出てくるパターンではないのです。
しかし、怖いもんだ。
精神異常って。
読書履歴
AIが見つけた似た本
「殺人は容易だ (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-43)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)
桜庭 一樹
西暦1627年、ドイツ―魔女狩りの苛烈な嵐が吹き荒れるレンスの町で、10歳の少女マリーは“アンチ・キリスト”に出会った...。西暦2022年、シンガポール―3Dアーティストの青年ディッキーは、ゴシック...
スラムオンライン (ハヤカワ文庫 JA (800))
桜坂 洋
Aボタンをクリック。ぼくはテツオになる―現実への違和感を抱えた大学1年の坂上悦郎は、オンライン対戦格闘ゲーム“バーサス・タウン”のカラテ使い・テツオとして、最強の格闘家をめざしていた。大学で知りあった...
紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)
片山 憲太郎
揉め事処理屋を営む高校生・紅真九郎のもとに、とある少女を守るという依頼が舞い込んできた。少女の名は、九鳳院紫。世界屈指の大財閥の御令嬢。詳しい事情を聞かされぬまま、真九郎は紫との共同生活を開始。彼女の...