半分の月がのぼる空〈4〉 (電撃文庫)
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半分の月がのぼる空〈6〉 (電撃文庫)
橋本 紡
ついに退院した里香は、僕と同じ学校に通うことになった。正真正銘のスクールライフを送る日がやってきたんだ。いっしょの登校、いっしょの校庭、いっしょの下校。帰りに七越ぱんじゅうを買ったりしてさ。なんでもな...
半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon (電撃文庫)
橋本 紡
いきなり入院した。僕にとってはちょっと早い冬休みみたいなもんだ。病院には同い年の里香って子がいた。彼女はわがままだった。まるで王女さまのようだった。でも、そんな里香のわがままは必然だったんだ...。里...
半分の月がのぼる空〈8〉 (電撃文庫)
橋本 紡
山上祭二日目。秘密のオークション会場では、女子の写真の競りが白熱していた。特設リングでは伝説のマスクマン、スペル・ソラールが華麗な技を繰り出していた。そして、体育館の舞台では、演劇部長に急遽スカウトさ...
半分の月がのぼる空〈5〉 (電撃文庫)
橋本 紡
穏やかな日々が、僕と里香に訪れようとしていた。葛藤や迷い、そして苦しみを乗り越えた末にようやく掴んだ、当たり前の日常。それはなによりも大切なぬくもりだった。僕たちはこれから、肩を寄せ合って生きていくん...
半分の月がのぼる空〈7〉another side of the moon―first quarter (電撃文庫)
橋本 紡
秋。里香にとって初めての文化祭―山上祭。裕一はまったくやる気がなく、だらけにだらけていた。だが、山西に無理やり引っ張られていった視聴覚室では『古典ロシア映画上映会』なるものが始まろうとしていてそれはつ...
イリヤの空、UFOの夏〈その4〉 (電撃文庫)
秋山 瑞人
伊里野と一緒に逃げ出した浅羽。二人の前にはかすかな幸せとその幸せを圧倒する様々な困難が待ち受けていた。次第に破壊されていく伊里野を連れ、疲弊した浅羽が最後にたどり着いた場所は...!逃避行の顛末を描い...
イリヤの空、UFOの夏〈その2〉 (電撃文庫)
秋山 瑞人
浅羽直之と伊里野加得の初めてのデート。それを尾行する者が、一人、二人、三人...当然のことながらただですむわけが無く、実際に“ただではないこと”が起こり―『正しい原チャリの盗み方・後編』。文化祭といえ...