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女王蜂 (角川文庫―金田一耕助ファイル)

女王蜂 (角川文庫―金田一耕助ファイル)

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(5.0)
6人が登録
56回参照
2012年1月17日に更新

書籍情報

ページ数:
464ページ
参照数:
56回
登録日:
2012/01/17
更新日:
2012/01/17

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内容紹介

伊豆半島の南方にある月琴島に源頼朝の後裔と称する大道寺家が住んでいた。絶世の美女、大道寺智子が島から義父のいる東京に引きとられる直前、不気味な脅迫状が舞い込んだ。『あの娘のまえには多くの男の血が流されるであろう。彼女は女王蜂である......』この脅迫状には、十九年前に起きた智子の実父の変死事件が尾を引いているらしい。智子の護衛を依頼された金田一耕助だが、その前で血みどろの惨劇が! 大胆なトリックで本格探偵小説の一頂点をきわめた、驚異の大傑作!!
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最後までわくわくしながら読めた。
人間の気持ちの絡まり方が面白い。

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久しぶりに彼のミステリーを読みました…
やっぱり深いね、中毒性が高いです。
世界観、犯行の背景、そして「闇歴史」。

今回、金田一は一応のこと出てきているけれども影薄い!!
智子の方がはるかに目立っています。
そして、あのたらし君(笑)を忘れてはなりませんね。
きざな台詞がくささ炸裂!

でもね、やっぱりこの事件は悲しいのです。
ボタンの掛け違いさえ起きなければ
この事件は起きさえしなかったのです。
だけれども人間の人生で運命って言うものは
酷なほうに歯車が動くものです。
やはり、やるせない…

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