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ミステリ・オペラ (下) (ハヤカワ文庫 JA (812))

ミステリ・オペラ (下) (ハヤカワ文庫 JA (812))

この本の所有者

(4.0)
3人が登録
245回参照
2012年1月26日に更新

書籍情報

ページ数:
579ページ
参照数:
245回
登録日:
2012/01/06
更新日:
2012/01/26
所有者:
たむ たむさん

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内容紹介

探偵小説『宿命城殺人事件』の列帖装本と、善知鳥良一の手記とおぼしき折本には、50年の時空を隔てた世界をつなぐ昭和13年の不可解な出来事が綴られていた...。“この世には探偵小説でしか語れない真実というものがあるのも、また真実であるんだぜ”―人間消失、列車消失、三重密室、ダイイング・メッセージ、暗号、見立て殺人、仮面の男...本格探偵小説のあらゆるガジェットを投入した第2回本格ミステリ大賞受賞作。第55回日本推理作家協会賞受賞。
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📝 レビュー (たむさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
おもしろかった!
何度も起こる殺人事件のすべてが、ドラマチックな舞台を宛がわれていて、ワクワクドキドキする。
子供の頃、本を夢中で読んだ感覚を思い出した。

現実と、いくつもの手記を行ったり来たりするため、馴れるまで若干読みづらさを覚え、時間がかかった。
それでもおもしろいことに変わりはない。

もともと満州や、昭和史に興味があったので、好奇心を大いに満たしてもらえた。
満鉄や京劇について、参考資料を読んでみたいなと思った。
それから魔笛を聞いてみなくちゃ。
できたら年内にもう一度読み返したい一冊。

読書履歴

2012/01/26 579ページ
2012/01/26 464ページ 誰が探偵役に値するのかわからないところが、おもしろいんだ
2012/01/25 235ページ 冒頭に描かれていたシーンに繋がったところで、手記は終了。最終部に入る。おもしろい!
2012/01/25 196ページ ついに登場人物たちが、最後の舞台となる宿命城に辿り着いた
2012/01/25 153ページ ははあ、全員まとめて死んだふりか。その場にいた人間すべてが共犯だったら、死んだことにできるもんなあ
2012/01/25 153ページ 死んだはずの人物が二人も蘇ってるんだけど、これはちゃんとトリックがあるのかな。ミステリなのかファンタジーなのか読み終わるまでわかんない
2012/01/25 114ページ 新京の駅で、大道芸人たちが警官を撹乱し、逃がしてくれるシーンが最高
2012/01/24 33ページ 明日、明後日とお休みなので、のんびり下巻を読みたい

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たむ
たむ Lv.16

おもしろかった!
何度も起こる殺人事件のすべてが、ドラマチックな舞台を宛がわれていて、ワクワクドキドキする。
子供の頃、本を夢中で読んだ感覚を思い出した。

現実と、いくつもの手記を行ったり来たりするため、馴れるまで若干読みづらさを覚え、時間がかかった。
それでもおもしろいことに変わりはない。

もともと満州や、昭和史に興味があったので、好奇心を大いに満たしてもらえた。
満鉄や京劇について、参考資料を読んでみたいなと思った。
それから魔笛を聞いてみなくちゃ。
できたら年内にもう一度読み返したい一冊。

こまきよ
こまきよ Lv.129

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