発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法
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デザイン思考が世界を変える―イノベーションを導く新しい考え方 (ハヤカワ新書juice)
ティム ブラウン
人々が気づいていないニーズを探り出し、飛躍的な発想で生活を豊かにする―それが「デザイン思考」だ。これを研究・開発部門だけでなく全社的に浸透させれば、組織は持続的にイノベーションを生み出すことができる。...
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世界的に有名なデザイン会社ideo(http://www.ideo.com/)のゼネラルマネージャ、トム・ケリー氏による本です。
アップルのマウスや、縦置き型歯磨き粉のチューブや、子供向け歯ブラシ、シンプルな細動除去器、無印良品の壁掛けCDプレーヤ、などなど、写真を見れば「これ知ってる!」って製品のデザインを手がけている会社。
個人的には、最近注目している会社。って、知ったのも最近ですけど。
もう、なんと言うか、読後のドッグイヤーの多さと行ったらもう。二ページに一つとか。
いかにして、新しく、人に受け入れられるものを産み出すのか。エッセンス盛りだくさんです。
名詞ではなく動詞で捉える。例えば、「携帯電話」ではなく「携帯電話を掛ける」とか。
プロトタイプ、ブレーンストーミングを呼吸のように行う、とか。
アフォーダンスの大切さとか。
シンプルなことはシンプルにし、複雑なことは実現可能にする。とか。
失敗は成功への早道。とか。
機能のつめこみと戦う。とか。
はー、まだまだ凝り固まってますね、自分。