本を読む本 (講談社学術文庫)
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読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門
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読書について 他二篇 (岩波文庫)
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自分がいかに表面的な読書に終始していたか。
積極的な読書だと思い込んでいただけで、いかに受身であったか。
思い知らされました。やー。読んでよかった。
正座して、ボールペン片手にメモを取りつつ読んだ本は久しぶりです。
娯楽としての読書というスタンスも自分にとっては大切で、これからも変えるつもりはないけれど、これをきっかけに背伸びもしてみよかな・・・なんつって思わされました。
なんとなく「読書道」って言葉が思い浮かびました。
本を読むことは、著者に教えを請うこと。でも、それだけでは足りなくて、究極には本たちをあたかも自分の部下のように論争させる「シントピカル読書」と言う世界があるってこと。ほへーです。
この本の中では、読書を4つのレベルに分けています。こう言う考え方もはじめてかも:
1.初級読書:そもそもの読み書きの技術を身につけるレベル
2.点検読書:系統立てた拾い読みレベル
3.分析読書:徹底的に読む!レベル
4.シントピカル読書:一つの主題に関して何冊もの本を相互に関連づけて読むレベル
そして、本書の中でそれぞれのレベルの読書について詳細に説明がされています。自分はまだ分析読書の入り口くらいかなー。
と、本には理論的なものと実践的なものの二種類しかないってのもなるほどなーと。こちらの本はまさしく実践的ですね。