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照柿(下) (講談社文庫)

照柿(下) (講談社文庫)

この本の所有者

(3.0)
7人が登録
145回参照
2010年5月19日に更新

書籍情報

ページ数:
336ページ
参照数:
145回
登録日:
2010/05/19
更新日:
2010/05/19

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📝 レビュー (ぼんぼんさんのレビュー)

レビュー:
やっと読めた。見届けた。
むしむしぼうぼう、とにかくうだるような暑さの小説でした。暑さと湿度と情念との戦いだった。
3人の行く末は必然、という気もしたし、
ささいな、ほんのささいな出来事が人生を狂わせるやるせなさも感じた。
なんでこんな道しか選べないんだろう、
なんで無神経になれないんだろう、
なんでやりすごせないんだろう、、、
「なんで」と「諦め」の連続だった気がする。三人とも。
そしてしかるべき破滅。というか。
傍観することすら苦しい、なかなかしんどい小説でした。
 
合田雄一郎シリーズはLJしか読んだことがなかったので、
この作品での合田像にはちょっと驚きでした。

読書履歴

2010/05/19 336ページ
2010/05/19 188ページ
2010/05/19 130ページ

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やっと読めた。見届けた。
むしむしぼうぼう、とにかくうだるような暑さの小説でした。暑さと湿度と情念との戦いだった。
3人の行く末は必然、という気もしたし、
ささいな、ほんのささいな出来事が人生を狂わせるやるせなさも感じた。
なんでこんな道しか選べないんだろう、
なんで無神経になれないんだろう、
なんでやりすごせないんだろう、、、
「なんで」と「諦め」の連続だった気がする。三人とも。
そしてしかるべき破滅。というか。
傍観することすら苦しい、なかなかしんどい小説でした。
 
合田雄一郎シリーズはLJしか読んだことがなかったので、
この作品での合田像にはちょっと驚きでした。

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