照柿(下) (講談社文庫)
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📝 レビュー (ぼんぼんさんのレビュー)
むしむしぼうぼう、とにかくうだるような暑さの小説でした。暑さと湿度と情念との戦いだった。
3人の行く末は必然、という気もしたし、
ささいな、ほんのささいな出来事が人生を狂わせるやるせなさも感じた。
なんでこんな道しか選べないんだろう、
なんで無神経になれないんだろう、
なんでやりすごせないんだろう、、、
「なんで」と「諦め」の連続だった気がする。三人とも。
そしてしかるべき破滅。というか。
傍観することすら苦しい、なかなかしんどい小説でした。
合田雄一郎シリーズはLJしか読んだことがなかったので、
この作品での合田像にはちょっと驚きでした。
読書履歴
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やっと読めた。見届けた。
むしむしぼうぼう、とにかくうだるような暑さの小説でした。暑さと湿度と情念との戦いだった。
3人の行く末は必然、という気もしたし、
ささいな、ほんのささいな出来事が人生を狂わせるやるせなさも感じた。
なんでこんな道しか選べないんだろう、
なんで無神経になれないんだろう、
なんでやりすごせないんだろう、、、
「なんで」と「諦め」の連続だった気がする。三人とも。
そしてしかるべき破滅。というか。
傍観することすら苦しい、なかなかしんどい小説でした。
合田雄一郎シリーズはLJしか読んだことがなかったので、
この作品での合田像にはちょっと驚きでした。