メニュー
遮断 - 警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)

遮断 - 警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)

この本の所有者

(4.5)
5人が登録
83回参照
2011年11月20日に更新

書籍情報

ページ数:
467ページ
参照数:
83回
登録日:
2011/11/20
更新日:
2011/11/20

この本を共有する

内容紹介

厚労省高級官僚である六条舞の父親が失踪した。事件性はないと思われたが、一億円の身代金要求が届き様相は一変する。現金を用意して引き渡しに挑むものの、あえなく失敗に終わる。同時期にくせ者新メンバー田口はインド人技術者の失踪事件を調べていた。鍵は外国人労働者の就労斡旋なのか。二つの事件の関係は。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

読書履歴

2011/11/20 46ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「遮断 - 警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました

96.9%
邂逅―警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)

邂逅―警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)

堂場 瞬一

大学理事長が失踪したと捜索願が出された。しかし捜査を始めると母親の態度は一変、非協力的に。大学関係者も言を左右し、状況は遅々として掴めない。一方、女性の遺体が仙台で見つかり、法月の担当していた大学職員...

7人 5
96%
献心 - 警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)

献心 - 警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)

堂場 瞬一

綾奈の死の真相を知る―決意した高城に長野が目撃者情報を持ち込む。十数年を経て得られた新しい証言。しかし会社員だというその男は一転証言を曖昧にした上で、弁護士を通じて抗議をしてくる強硬さだった。不可解な...

4人 3
95.2%
闇夜 - 警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)

闇夜 - 警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)

堂場 瞬一

娘・綾奈と悲劇の再会からふたたび酒浸りの生活に戻り、無断欠勤を続けていた高城。失踪した七歳の少女の捜索に引きずり出されるが、少女は絞殺体で見つかり、事件の担当は失踪課から捜査一課に移ってしまう。娘を失...

4人 3.5
95%
牽制 - 警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)

牽制 - 警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)

堂場 瞬一

高城は娘・綾奈の失踪事件と向き合うことを決意するが、拳銃を所持した若手警察官とドラフト一位の高校球児の失踪が立て続けに起こる。キャンプイン目前に姿を消した選手を捜す高城は、元プロ野球選手の醍醐とともに...

3人 3.5
74.2%
交錯―警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫)

交錯―警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫)

堂場 瞬一

白昼の新宿で起きた連続殺傷事件―無差別に通行人を切りつける犯人を体当たりで刺し、その行動を阻止した男がいた。だが男は、そのまま現場を立ち去り、そして月日が流れた。未解決事件を追う警視庁追跡捜査係の沖田...

5人 4.5
genki
genki Lv.109

六条舞の父親が失踪⁉ 同時期にインド人技術者の失踪事件も発生。二つの事件は関係するのか?

mak246
mak246 Lv.63

シリーズ7作目でいよいよ本筋へ!…と思いきや、別の事件に翻弄されて今回は高城のテンションが落ちてはいないってコトが分かった程度。ま、シリーズはまだ続くんだろうから、いきなり核心ってコトにならないとは思っていたけど、前作の最後からの流れでもう少し突っ込むコトを期待してたんだが。。。

期待が外れたって部分では、7作目にしてようやくフィーチャーされた六条舞の扱いだなぁ。。。。
この六条もいつかは掘り下げられるキャラだと思っていたけど、被害者家族としての立ち位置が強すぎて刑事としての彼女の姿は少し垣間見れるレベルになってしまっている。本シリーズでも高城や阿比留室長、他作の刑事作品でも家族ってものに比重を置く傾向にある堂場さんだけに今回の六条の扱いも分からないではないが、これまでがお嬢様で刑事としては「使えないキャラ」としてきただけに、活躍とまではいかなくても何かしら刑事としての本領を発揮するとか、今までの刑事としては不可解(?)な行動と存在感に何かしらの結論を導き出すような展開を望んでいたんだけど、そうすんなりとは行かなかったみたいだ。…ある意味ではこの方がリアリティのある展開なのかもしれないが。。。

等々とシリーズ物の展開としては期待というか予想が外れた本作だったが、新メンバー田口の存在や阿比留室長の再起動、そして今回の六条の件などで失踪課内にまたもや生ずる波紋などは、シリーズを通して描かれるであろう人間関係や組織が如何に一筋縄では行かず、時間経過と共に刻々と変化していくといったことを描く上では事件ともうまく絡み合った描き方がされている。
それにしても、高城と愛実の展開も全く予想外だった。。。

おまけに、ファンサービスかもめしれないが、ここにきて大友鉄と城戸南が出てくるとは…
既出の鳴沢了もそうだが、これは今後の展開に向けた伏線なんんだろうか??

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します