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キノの旅 11―the Beautiful World (11) (電撃文庫 し 8-23)

キノの旅 11―the Beautiful World (11) (電撃文庫 し 8-23)

時雨沢 恵一

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15人が登録
1件のレビュー

この本について

ある春の日。山からの冷たい雪解け水が、森の緑に活力を与え始める頃―。朝の日を背に受けて、キノとエルメスは、とある国を見下ろす山の上にいました。あとはもう道を下っていくと、そこにある森に囲まれた広い城壁の中へと、城門へとたどり着く場所でしたが、「こりゃ入れないね、キノ」エルメスとキノは、そこから動こうとしません。見えるのは、国内のあちこちが上がっている火の手でした。たくさんの家が燃えています。風に乗って、薄く煙が、そして人間の悲鳴が聞こえました。(「お花畑の国」)他―全11話収録。そして、今回の“あとがき”は...。

みんなの評価

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レビュー

miyan
miyan
2010年7月読了
よく読むとブラックな作品の多いこと。
まあ「アジン(略)の国」は面白いけれども
真相を知ってしまうとぞっとします。

お勧めは長めの
「戦う人達の話」です。
これは最後まで読めばよくわかる話、
いわば昔話です。

人間の腹黒さ、自己中心さが
ものすごく出ている作品なので、
ちょっと気分が悪くなるかもしれません。

この巻は暗い作品が多いです。
読む際はちょっと注意。

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