メニュー
追憶の夜想曲

追憶の夜想曲

中山 七里

4
5人が登録
2件のレビュー

この本について

豪腕ながらも、依頼人に高額報酬を要求する“悪辣弁護士”御子柴礼司は、夫殺しの容疑で、懲役十六年の判決を受けた主婦の弁護を突如、希望する。対する検事は因縁の相手、岬恭平。御子柴は、なぜ主婦の弁護をしたのか?そして第二審の行方は?

みんなの評価

4
5
1件
4
2件
3
1件
2
0件
1
0件

レビュー

くーさん
くーさん 2014年1月読了
とって面白い のに読み方が悪かった反省。時間のあるときにでももう一回一気読みしたい。
すばるば
すばるば
2017年12月読了
テンポ良く、想像してなかった結末でなかなか楽しかった。弁護士ものってそんなに好きではなかったけど、一気に読めた。

読書ステータス

読了 5人

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します