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贖罪の奏鳴曲

贖罪の奏鳴曲

中山 七里

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1件のレビュー

この本について

弁護士・御子柴礼司は、ある晩、記者の死体を遺棄した。死体を調べた警察は、御子柴に辿りつき事情を聴く。だが、彼には死亡推定時刻は法廷にいたという「鉄壁のアリバイ」があった―。「このミス」大賞受賞作家による新たな傑作誕生。

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レビュー

くーさん
くーさん
2012年2月読了
カエルも面白かったけどこっちの方が数段上。贖罪に対する解釈に脱帽。

読書ステータス

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