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世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)

世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)

歌野 晶午

2.5
15人が登録
4件のレビュー

みんなの評価

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レビュー

キティ
キティ
2011年7月読了
シーンがとぶので、時系列が途中でわからなくなったりしたが、おもしろかった。最後にかけて、次が読みたくてきになって仕方なかった。
iria
iria
2011年11月読了
怒涛の妄想ラッシュは楽しかったのにラストがっかり。本当の雄介も知りたかった。
綾瀬潤一
綾瀬潤一
2012年3月読了
やはりこの人の作品は当たりがないのかもしれない。はっきり言ってつまらない。
よーぐると
よーぐると 2012年12月読了
ミステリのつもりで読んでいたら、とんだ社会派小説で夢オチ×4回くらいの小説。疲れた。アップダウンが激しく引き込まれていくと一気に読めるが、考えさせられることも多数。というか作者がそれを狙っていたのでは?息子が犯罪を犯しているかもしれない、十中八九間違いないという状況からあなたならどーしますか?と問われている気がしてならない。

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