この本について
アスラは自らの力にめざめ, サーダ·タルハムヤ〈神とひとつになりし者〉としておそろしい力を発揮しはじめる. それは, 人の子としてのアスラの崩壞を意味していた. . . はたして, バルサたちはアスラを救うことができるのだろうか.
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