
心にとどく英語 (岩波新書)
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4人が登録
1,215回参照
2011年3月23日に更新
書籍情報
- 著者:
- マーク ピーターセン
- ページ数:
-
190ページ
- 参照数:
- 1,215回
- 登録日:
- 2011/03/18
- 更新日:
- 2011/03/23
- 所有者:
-
taka_akiさん
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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
一応英語は勉強しつづけてますけど、なかなかモノにならないのが正直なところ。そういった中で出会った一冊。
・to challengeは「挑戦すること」ではなく「挑戦へ誘いかけること」
・I mustn't goは「行くこと」が否定されるが、I don't have to goは「行く必要性」が否定される
・a(an)は「複数からなる、あるgroupから適当に取り上げられた一例に過ぎない」という意味を示す
・made,let,had,got toはそれぞれ使い分けがある
・takeは手に取るのにプロセスを必要としないが、getは手に取るのに意識するプロセスが存在する
・After allは「だって」
などなど、これまで意識してなかったポイント盛りだくさん。
つか、学校でこう言うこと果たして教えてくれてたんだろうか…。
・to challengeは「挑戦すること」ではなく「挑戦へ誘いかけること」
・I mustn't goは「行くこと」が否定されるが、I don't have to goは「行く必要性」が否定される
・a(an)は「複数からなる、あるgroupから適当に取り上げられた一例に過ぎない」という意味を示す
・made,let,had,got toはそれぞれ使い分けがある
・takeは手に取るのにプロセスを必要としないが、getは手に取るのに意識するプロセスが存在する
・After allは「だって」
などなど、これまで意識してなかったポイント盛りだくさん。
つか、学校でこう言うこと果たして教えてくれてたんだろうか…。
読書履歴
2011/03/23
190ページ
2011/03/23
130ページ
2011/03/23
100ページ
2011/03/22
54ページ
2011/03/18
28ページ
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5人
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