私自身のための優しい回想 (新潮文庫)
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2011年4月15日に更新
書籍情報
- ページ数:
-
179ページ
- 参照数:
- 2,116回
- 登録日:
- 2011/03/02
- 更新日:
- 2011/04/15
- 所有者:
-
zooko012さん
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📝 レビュー (zooko012さんのレビュー)
レビュー:
何とも豪奢なエッセイである。ビリー・ホリディ、テネシー・ウィリアムズ、ヌレエフ、オーソンウェルズ、サルトル。彼らに対する最大限の愛を籠めた鎮魂歌、人間賛歌である。サガンは、弱さを含めてその人の崇高な部分を探り当て、愛する文学者であったようだ。贅沢極まりない内容であるが、他のサガンの本と同様に、本の厚みはほとんどない(サガンほど、厚さのない本が並ぶ作家はいないのではないか・・)。【彼女のいる背表紙→本書】
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zooko012
Lv.229
何とも豪奢なエッセイである。ビリー・ホリディ、テネシー・ウィリアムズ、ヌレエフ、オーソンウェルズ、サルトル。彼らに対する最大限の愛を籠めた鎮魂歌、人間賛歌である。サガンは、弱さを含めてその人の崇高な部分を探り当て、愛する文学者であったようだ。贅沢極まりない内容であるが、他のサガンの本と同様に、本の厚みはほとんどない(サガンほど、厚さのない本が並ぶ作家はいないのではないか・・)。【彼女のいる背表紙→本書】